口臭ケアの新常識、始めていますか？
マスク生活で自分の口臭が気になったり、人との会話で「もしかして…」と不安になったりした経験、誰にでもあるかもしれません。
その原因、実は舌の汚れ「舌苔（ぜったい）」かもしれません。
舌ブラシは、そんな口臭の原因をごっそり落としてくれる心強いアイテムです。
しかし、種類が多すぎて「どれを選べばいいの？」「使い方がよくわからない」「逆に舌を傷つけそうで怖い」と悩んでしまいますよね。
この記事では、歯科衛生士監修のもと、おすすめの舌ブラシ21選をランキング形式でご紹介。
あなたにぴったりの一本を見つけるための選び方から、効果を最大化する正しい使い方、気になる疑問まで徹底的に解説します。
今日から始める正しい舌ケアで、自信あふれる爽やかな息を手に入れましょう。

舌ブラシ おすすめ人気ランキング21選【2024年歯科衛生士が徹底比較】

数ある舌ブラシの中から、機能性、使いやすさ、口コミ評価などを総合的に判断し、本当におすすめできる商品を厳選しました。「総合」「初心者向け」「口臭ケア特化」「携帯用」の4つのカテゴリに分けてご紹介します。あなたにぴったりの1本が必ず見つかるはずです。

舌ブラシおすすめ人気ランキングTOP21

まずは総合力で選んだ、今最もおすすめしたい舌ブラシTOP10から発表します。素材、形状、清掃力など、あらゆる面で優れた実力派が揃いました。

【総合】舌ブラシおすすめ人気ランキングTOP10

順位	商品画像（イメージ）	商品名	特徴
1位		NONIO 舌クリーナー	ダブルの汚れ落とし機能。高密度毛束で浮かせ、ラバー・スクレーパーでかき出す。
2位		SHIKIEN 舌ブラシ W-1	特許取得の両面仕様。ループ状の極細ナイロン繊維が舌乳頭の隙間にフィット。
3位		G.U.M（ガム） 舌クリーナー	ブラシとヘラの2way仕様。サンスター独自のブラシ形状で舌に優しい。
4位		BUTLER（バトラー） 舌クリーナー	歯科医院でも採用。ソフトなエラストマー素材で、嘔吐反射が出にくい設計。
5位		ののじ 舌も 専用舌クリーナー	ワイヤー製の3枚ブレードが特徴。軽い力で舌苔をごっそり除去できると評判。
6位		エビス プレミアムケア舌クリーナー	濃密な極細毛とヘラのダブル機能。幅広ヘッドで効率的にケアできる。
7位		Ciメディカル 舌クリーナー ゼクリン	3枚刃で舌苔をしっかりキャッチ。ソフトな素材で舌を傷つけにくい。
8位		Dr.Oral（ドクターオーラル） 舌クリーナー	エラストマー素材の柔らかヘッド。凹凸の両面仕様で汚れをしっかり絡めとる。
9位		オカムラ 舌クリーナー スイトローザ	シリコンゴム製で煮沸消毒も可能。衛生的で長く使えるのが魅力。
10位		KISS YOU（キスユー） 舌クリーナー	マイナスイオンの力で舌苔を除去。ブラシ交換式で経済的。

【初心者向け】初めてでも使いやすい舌ブラシおすすめ4選

「舌ブラシは初めてで、どれがいいかわからない」「痛くないか心配」という方には、舌に優しく、直感的に使えるものがおすすめです。

商品画像（イメージ）	商品名	特徴
	歯科医院取扱品 やさしい舌ブラシ	非常に柔らかい毛を使用。力を入れすぎても舌を傷つけにくい設計。
	BUTLER（バトラー） 舌クリーナー	全体がソフトな素材。ヘッドが薄く、嘔吐反射が出にくいと初心者から高評価。
	Dr.Oral（ドクターオーラル） 舌クリーナー	ぐにゃっと曲がる柔らかいエラストマー製。力の加減がしやすく、安心して使える。
	G.U.M（ガム） 舌クリーナー	定番のGUM舌クリーナーのソフトタイプ。優しい使い心地を追求したモデル。

【口臭ケア特化】ごっそり取れる舌ブラシおすすめ4選

「とにかく口臭の原因を根本から断ちたい」「舌苔が厚くて気になる」という方には、清掃力の高い舌ブラシがおすすめです。

商品画像（イメージ）	商品名	特徴
	NONIO 舌クリーナー	高密度毛束とラバー・スクレーパーのWアクションで、舌苔を徹底的に除去。
	SHIKIEN 舌ブラシ W-1 PREMIUM	通常モデルより毛量を増やし、より舌にフィット。複雑な舌の凹凸にも対応。
	ののじ 舌も 専用舌クリーナー	ワイヤー製の3枚ブレードが特徴。軽い力で驚くほど舌苔が取れると話題。
	エビス プレミアムケア舌クリーナー	幅広ヘッドで一度に広範囲をカバー。濃密毛とヘラで効率よく汚れをオフ。

【携帯用】持ち運びに便利な舌ブラシおすすめ3選

外出先や旅行先でもオーラルケアを徹底したい方には、コンパクトで衛生的に持ち運べる携帯用舌ブラシが便利です。

商品画像（イメージ）	商品名	特徴
	GUM（ガム） トラベルセット	歯ブラシとセットになっているタイプ。コンパクトな舌クリーナーが付属。
	無印良品 折りたたみ歯ブラシ	歯ブラシですが、毛が柔らかくコンパクトなため舌磨きにも代用可能。ケース一体型で衛生的。
	MIGAKENDE（ミガケンデ） 舌ブラシ	専用ケース付きで持ち運びに便利。デザイン性も高く、オフィスでの使用にも。

舌ブラシの選び方で失敗しない5つのポイント

自分にぴったりの舌ブラシを見つけるためには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。ここでは、失敗しないための5つの選び方を詳しく解説します。

選び方1：ヘッドの「素材」で選ぶ

舌ブラシのヘッド部分の素材は、使い心地や清掃効果を大きく左右します。主に3つのタイプに分けられます。

シリコン・エラストマー製｜舌に優しく初心者向け

シリコンやエラストマーといったゴム系の素材は、柔らかく弾力性があるのが特徴です。デリケートな舌の粘膜を傷つけにくいため、舌ブラシを初めて使う方や、力を入れすぎてしまう癖がある方におすすめです。水切れが良く、衛生的に保ちやすいというメリットもあります。

極細繊維・ブラシタイプ｜汚れをしっかり絡めとる

ナイロンなどの極細繊維を高密度に植毛したブラシタイプは、舌表面の細かい凹凸（舌乳頭）に入り込んだ汚れを、掻き出すように絡めとることができます。清掃能力が高く、舌苔が厚い方や、しっかりとした清掃感を求める方に最適です。ただし、毛が硬いものだと舌を傷つける可能性があるため、できるだけ柔らかい毛のものを選びましょう。

ヘラ・スクレーパータイプ｜嘔吐反射が出にくい

プラスチックや金属製のヘラ（スクレーパー）タイプは、舌の表面を滑らせるようにして舌苔をそぎ落とします。ヘッドが薄いものが多く、舌の奥に入れても「オエッ」となる嘔吐反射が出にくいのが最大のメリットです。ブラシタイプと組み合わせた2way仕様の製品も多くあります。

選び方2：ヘッドの「形状・大きさ」で選ぶ

ヘッドの形状や大きさも、使いやすさや清掃効率に影響します。

複数ブレードで効率的に舌苔を除去

ヘラやスクレーパーが2枚、3枚と重なった「複数ブレード」のタイプは、一度に舌苔を捉える面積が広がり、効率的にお手入れができます。少ない回数でケアが完了するため、舌への負担も軽減できます。

コンパクトヘッドで舌の奥まで届く

口が小さい方や、嘔吐反射が出やすい方は、ヘッドが小さく、薄いものを選ぶのがおすすめです。コンパクトなヘッドなら、口臭の原因となりやすい舌の奥までスムーズに届き、隅々までケアすることができます。

選び方3：持ち手の「グリップ形状」で選ぶ

意外と見落としがちなのが、持ち手（グリップ）の形状です。鉛筆のように持つペン型グリップは細かな動きが得意ですが、力が入りすぎることも。一方、手のひらで握るパームグリップは、余計な力が入りにくく、安定して優しい力で磨けるというメリットがあります。滑り止めのラバーが付いているかどうかもチェックしましょう。

選び方4：「舌磨きジェル」との併用も検討する

舌ブラシだけでも舌苔は除去できますが、専用の舌磨きジェルを併用することで、さらに効果的なケアが可能になります。ジェルには以下のようなメリットがあります。

• 潤滑剤の役割： 舌とブラシの摩擦を減らし、舌への負担を軽減します。
• 汚れを浮かせる： ジェルの成分が舌苔を浮き上がらせ、除去しやすくします。
• 口臭予防成分配合： 殺菌成分や保湿成分が配合されているものも多く、口臭を根本からケアします。

特に、舌が乾燥している方や、よりスッキリとした使用感を求める方は、ぜひジェルとの併用を試してみてください。

選び方5：人気メーカー・ブランドから選ぶ

どのメーカーを選べばいいか迷ったら、オーラルケアで実績のある人気ブランドから選ぶのも一つの手です。

NONIO（ノニオ）

ライオンが展開する口臭科学から生まれたブランド。舌クリーナーは独自のダブルアクション機能で、舌苔をごっそり落とすと人気です。舌磨きジェルもラインナップされています。

GUM（ガム）

歯周病ケアのパイオニアであるサンスターのブランド。歯科医学に基づいた製品開発が特徴で、舌クリーナーも舌に優しい設計と高い清掃力で定評があります。

BUTLER（バトラー）

同じくサンスターが展開する、歯科医院向けに開発されたブランド。プロも認める品質で、機能性を重視する方におすすめです。

SHIKIEN（シキエン）

舌ブラシ専門メーカーとして知られ、特許取得の「W-1」シリーズは国内外で高い評価を得ています。品質にこだわりたい方に最適です。

舌ブラシの正しい使い方と効果を最大化するコツ

せっかく良い舌ブラシを手に入れても、使い方が間違っていては効果が半減するだけでなく、舌を傷つけてしまう危険性も。ここで正しい使い方をマスターしましょう。

舌ブラシの基本的な使い方4ステップ

STEP1：鏡で舌苔（ぜったい）の位置を確認

まず、鏡の前で舌を「べーっ」と前に突き出し、舌苔がどこに、どのくらい付着しているかを確認します。白や黄色っぽい苔状のものが舌苔です。

STEP2：舌ブラシを水で濡らす（ジェルを使う場合は塗布）

舌ブラシを水で十分に濡らします。乾いた状態で使うと舌を傷つける原因になります。専用ジェルを使う場合は、このタイミングでブラシに適量をとります。

STEP3：奥から手前に優しく3〜5回引く

舌の奥から手前に向かって、一方通行で優しく引きます。ゴシゴシと往復させるのは絶対にNGです。力加減は「豆腐を撫でる」くらいの優しい力で十分。3〜5回程度繰り返せばOKです。一度引くごとに、ブラシに付着した汚れを水で洗い流すと、より衛生的です。

STEP4：使用後はよく洗い、清潔に保管する

使い終わった舌ブラシは、流水で汚れをしっかりと洗い流します。その後、風通しの良い場所で乾燥させて保管しましょう。湿ったままだと雑菌が繁殖する原因になります。

舌ブラシを使う頻度とベストなタイミング

頻度は1日1回、朝の歯磨き前がおすすめ

舌ケアのやりすぎは禁物です。頻度は1日1回で十分。ベストなタイミングは、起床直後の歯磨き前です。睡眠中は唾液の分泌が減り、口の中で細菌が最も繁殖するため、朝一番に舌苔とともに細菌を除去するのが最も効果的です。

やりすぎは絶対NG！舌を傷つける原因に

「もっとキレイにしたい」と力を入れすぎたり、1日に何回も磨いたりするのは逆効果。舌の表面にある味を感じる「味蕾（みらい）」や、粘膜を保護する「舌乳頭」を傷つけ、味覚障害や口内炎、さらには口臭の悪化を招くこともあります。必ず「1日1回、優しく」を守ってください。

舌ブラシの効果｜口臭予防から感染症対策まで

正しい舌ケアには、様々なメリットがあります。

• 口臭の予防・改善： 最大の効果。舌苔に含まれる細菌が産生する揮発性硫黄化合物（VSC）が口臭の主な原因ですが、これをごっそり除去できます。
• 味覚の改善： 舌苔が味蕾を覆っていると、食べ物の味を感じにくくなります。舌苔を取り除くことで、本来の味覚を取り戻すことができます。
• 感染症の予防： 口の中の細菌が誤って気管に入ると「誤嚥性肺炎」を引き起こすリスクがあります。舌ケアで口腔内を清潔に保つことは、特に高齢者にとって重要な感染症対策となります。
• 見た目の改善： 舌がきれいなピンク色になり、清潔感がアップします。

舌ブラシはしないほうがいい？デメリットと注意点

インターネット上では「舌ブラシはしないほうがいい」「舌磨きはやめて」といった声も見られます。これは、間違った使い方によるデメリットを指摘するものです。リスクを正しく理解し、安全なケアを心がけましょう。

舌磨きは今すぐやめてと言われる3つの理由

理由1：味覚障害のリスク

舌の表面には味を感じるための小さな器官「味蕾」が無数に存在します。硬いブラシでゴシゴシと強く磨くと、この味蕾が傷つき、食べ物の味が分かりにくくなる味覚障害を引き起こす可能性があります。

理由2：口臭が悪化する可能性

過度な舌磨きは、唾液の分泌を促す舌の粘膜を傷つけ、口の中が乾燥しやすくなることがあります。唾液には自浄作用や抗菌作用があるため、唾液が減るとかえって細菌が繁殖しやすくなり、口臭が悪化するという悪循環に陥るのです。

理由3：舌乳頭の損傷による炎症

舌の表面は絨毯のように「舌乳頭」という突起で覆われています。強い力で磨き続けると、この舌乳頭が剥がれ落ちたり、炎症を起こしたりすることがあります。舌がヒリヒリと痛む「舌痛症」の原因にもなりかねません。

これらのリスクは、すべて「やりすぎ」が原因です。専用の舌ブラシを使い、正しい方法で「優しく、1日1回」ケアすれば、これらのデメリットを避けることができます。

歯ブラシで舌を磨くのはNG？専用ブラシを使うべき理由

「歯磨きのついでに歯ブラシで舌も磨けばいいのでは？」と思うかもしれませんが、これは絶対におすすめできません。

• 毛が硬すぎる： 歯を磨くための歯ブラシは、デリケートな舌の粘膜にとっては硬すぎます。舌を傷つけるリスクが非常に高いです。
• ヘッドが厚い： 歯ブラシのヘッドは厚みがあるため、舌の奥に入れようとすると嘔吐反射が出やすくなります。
• 不衛生： 歯垢（プラーク）が付着した歯ブラシで舌を磨くと、歯の細菌を舌に塗り広げることになりかねません。

舌ケアには、必ず舌専用に設計された、柔らかく安全な「舌ブラシ」を使用してください。

舌ブラシに関するよくある質問（Q&A）

最後に、舌ブラシに関するよくある質問にお答えします。

Q1. 舌ブラシはやめた方がいいですか？

A. 間違った使い方をするならやめた方がいいですが、正しく使えば口臭予防に非常に効果的です。
「やめた方がいい」と言われるのは、強く磨きすぎたり、頻繁にやりすぎたりして舌を傷つけてしまうケースを指します。本記事で紹介した「1日1回、優しく、奥から手前に」という正しい使い方を守れば、安全かつ効果的なオーラルケアになります。

Q2. 舌ブラシで舌苔は本当に取れますか？

A. はい、取れます。
舌ブラシは舌苔を除去するために設計されています。特にブラシタイプやスクレーパータイプのものは、物理的に汚れを掻き出す効果が高いです。ただし、一度で真っ白な舌苔がすべてなくなるわけではありません。毎日続けることで、徐々に舌がきれいなピンク色になっていくのを実感できるでしょう。

Q3. 舌ブラシのやりすぎによるリスクは？

A. 味覚障害、口臭の悪化、舌の炎症や痛み（舌痛症）などのリスクがあります。
舌は非常にデリケートな組織です。やりすぎは禁物です。もし舌に痛みや違和感を感じたら、すぐに使用を中止し、数日間様子を見てください。症状が改善しない場合は、歯科医院や口腔外科に相談しましょう。

Q4. 舌ブラシの交換時期はいつ？

A. 約1ヶ月〜3ヶ月が目安ですが、毛先が開いたり、汚れが落ちにくくなったら交換してください。
歯ブラシと同じように、舌ブラシも消耗品です。メーカーの推奨交換時期を確認し、ブラシ部分が劣化したら早めに新しいものに交換しましょう。衛生面からも、定期的な交換が重要です。

Q5. 舌が白いのは病気？舌苔との見分け方は？

A. ほとんどは生理的な舌苔ですが、一部病気の可能性もあります。
舌苔は誰にでもあるうっすら白いものですが、体調が悪い時や口が乾燥している時に厚くなることがあります。舌ブラシで軽くこすって取れるものは舌苔です。しかし、「こすっても取れない」「まだら模様になっている」「赤くただれている」「しこりがある」といった場合は、口腔カンジダ症や白板症などの病気の可能性も考えられます。気になる症状があれば、自己判断せず必ず歯科医師や医師に相談してください。

Q6. 嘔吐反射（えづき）を防ぐ方法はありますか？

A. いくつかコツがあります。

• 舌をできるだけ前に「べーっ」と突き出す。
• 息を数秒間止めながら行う。
• 下を向いて、顎を引いた状態で行う。
• ヘッドが薄く、コンパクトな舌ブラシを選ぶ。
• ヘラ・スクレーパータイプの製品を試す。

まとめ：あなたに合った舌ブラシで口臭ケアを始めよう

この記事では、おすすめの舌ブラシ21選から、失敗しない選び方、効果を最大化する正しい使い方まで、舌ケアに関する情報を網羅的に解説しました。

【この記事のポイント】

• 舌ブラシ選びは「素材」「形状」「持ち手」が重要。
• 初心者は舌に優しい「シリコン・エラストマー製」から始めるのがおすすめ。
• 使い方は「1日1回、朝、優しく奥から手前へ」。
• やりすぎは味覚障害や口臭悪化のリスクがあるため絶対にNG。
• 歯ブラシでの代用は避け、必ず専用の舌ブラシを使うこと。

口臭の悩みは非常にデリケートですが、その原因の多くは日々の正しいケアで改善できます。あなたにぴったりの舌ブラシを見つけて、毎日のオーラルケア習慣にプラスするだけで、息に自信が持てるようになります。今日からさっそく、爽やかな息への第一歩を踏出してみませんか。

※本記事で紹介した商品は、効果・効能を保証するものではありません。
※舌の状態に異常を感じた場合は、速やかに使用を中止し、歯科医師または医師にご相談ください。